必要なものだけを持つ。600kmを走るサイクリストの財布選び
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VOICES #2
長距離認定走「ブルベ」を走るサイクリスト・yukimura.d.o.cyclistさん。荷物を少しでも減らしたいライドのなかで、Mech Walletを選んだ理由を聞きました。
yukimura.d.o.cyclist
浜松市を拠点に、200〜600kmの長距離認定走「ブルベ」を走るサイクリスト。
Instagram: @yukimura.d.o.cyclist

質問・構成: 物井(ものい・MONOEDGE編集部)
本記事は、MONOEDGEがゲストに商品のご提供と謝礼をお渡しして制作しています。本文はご本人から書面でいただいた回答をもとにQ&A形式で構成し、確認・承認を経て掲載しています。
600kmを走るための持ち物

正直に言うと、今回の取材で初めて「ブルベ」を知りました。200kmから600kmという距離を、制限時間内に自分の力で走りきる。順位を競わず、完走を目指す——過酷な認定走だそうですね。そんな挑戦には、どんな装備を持っていくのですか。
DNF(途中リタイア)になっても自力で帰らなくてはいけないので、輪行袋、ちょっとした荷物入れ、ある程度の修理工具、容量の大きなモバイルバッテリー2個、チューブ2本、次の休憩までの補給食、水分2本。
※輪行袋: 自転車を分解して収納し、電車などの公共交通機関で運ぶための袋。

まだ増えますか。
600km以上なら、コインランドリーで洗濯乾燥させながら仮眠するための、ちょっとした着替えも必ず持っていきます。

洗濯して、仮眠して、また走る。もはや旅ですね。
だから少しでも荷物は減らしたいので、Mech Walletは刺さりました。

その前は、どんな財布を。
折りたたみ財布です。ロードバイクに乗るときに、いらないものまで持っていくのが、かさばって嫌でした。
「これだ!」と思った理由

第1期アンバサダーとして、手を挙げていただきました。出会いのきっかけは。
インスタグラムで拝見して、「これだ!」と思いました。

即決ですか。どこが刺さったんでしょう。
ある意味で、最低限のものしか入らないミニマムボディ。逆に言えば、本当に必要なものだけ持っていけるサイズ感です。お洒落なデザインで、使い勝手の良いギミック。特にブルベでは大活躍してくれています。
yukimuraさんのInstagram投稿より

いま、中身は何が入っていますか。
最低限の現金、運転免許証、マイナンバーカード、キャッシュカード、クレジットカード、エアタグです。
AirTagはオプションのAirTagウォレットで携行(yukimuraさんのInstagram投稿より)
スマホだけでは、帰れない

ライド中は、スマホ決済で済むことも多いのでは。
ほとんどスマホで済みます。ただ、スマホだけではどうしても対応できない場所も場面も出てくるんです。特に、交通機関で帰るときや宿泊時、緊急で病院に行くときなどですね。

スマホが使えない場面が、一番切実な場面でもあるんですね。

使いはじめて、走り方に変化はありましたか。
ジャージの背中のポケットにウォレットを入れているんですが、休憩のときはそのポケットにグローブも入れられるので、空いたポケットに補給食を入れられて助かっています。

財布が小さくなると、ポケットが一つ増える、と。
メカ好きの視点

気に入っている点は、どこですか。
メカニカルな見た目と、ギミックを使うときの音と見た目です。
スライドのギミックでカードがせり出す(yukimuraさんのInstagram投稿より)

人前で出したとき、周りの反応はどうですか。
レジの人が手元を凝視してくるのが、見ていて楽しいです。

わかります。

あえて、注文をつけるとしたら。
もう少し現金が入れられると、さらに使い勝手がいいですね。どうしても現金が必要な場面もありますので。そこまで来たら、パーフェクトな使い勝手になります。
現金はオプションの二つ折りウォレットに(yukimuraさんのInstagram投稿より)

どんな人に薦めたいですか。
自転車に乗る方はもちろんですが、数枚のカード(免許証やマイナンバーカード含む)があれば、あとはスマホで決済する方にはとてもおすすめです。

最後に、一言で言うと。
メカ好きにはたまらないギミック、ですね。

今日はありがとうございました。
DATA
| 中身 | 最低限の現金/運転免許証/マイナンバーカード/キャッシュカード/クレジットカード/AirTag |
|---|---|
| 主な使用場面 | ブルベ(200〜600kmの長距離ライド) |
| こんな人に | 自転車に乗る方、カード数枚+スマホ決済の方 |
| ひとこと | メカ好きにはたまらないギミック |
相棒のロードバイクとMech Wallet(クラウドファンディング時にyukimuraさんよりご提供)
取材後記
600kmを走りきる過酷な認定走では、持ち物の一つひとつが選択なのだと教わりました。何を持ち、何を置いていくか。その厳しい選択を勝ち抜いた数少ない持ち物のひとつに、Mech Walletが入れてもらえたことが、静かに嬉しい取材でした。そして、相棒のロードバイクと並んだお姿、格好いいです。(物井)
本記事は、MONOEDGEがゲストに商品のご提供と謝礼をお渡しして制作しています。内容はご本人の確認・承認を経て掲載しています。